SSM
SSM(Super Supermarket:大型食品スーパー)
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スーパー・スーパーマーケットの略で、SM(食品スーパー)の惣菜と対面販売を強化し、非食品の品揃えを拡大した業態で、売場面積は600 坪~1,200坪程度の新しい業態です。生鮮食品、その他の食品、医薬品、化粧品、日用雑貨、家庭用品など、日常生活で必要となる物のほとんどが揃っていて、そこに行くだけで普段の買物が済んでしまう便利な店舗です。
特徴としては、購買頻度の高い商品と大量消費という視点から品揃えをしており、GMS(総合スーパー)の品揃えから、家具、家電製品、衣料品(SSMでも肌着や靴下などの消耗衣料などを扱っている場合もあり)、靴やカバンなどの服飾雑貨のように購買頻度の低い商品や比較的単価の高い商品を除いていることです。
いくつかの企業がこうしたSSM業態の展開をしていますが、現在、SSMの数はまだ少なく、例としては、ジャスコの「マックスバリュー」や西友の「フードプラス」などがあります。
今後の展開としては、GMS(総合スーパー)に代わって、このようなSSMが核店舗となり、ホームセンター、ドラッグストア、またはカジュアルファッション、玩具、酒などの専門ディスカウンター、ベーカリー、花屋、クリーニング、ファーストフードといった異業種・異業態との複合によるネイバーフッドSC(近隣型SC)が増えていくものと考えられます。
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