活性化のための戦略的課題の仮統合




 まちづくりの根幹となる地域生活圏の中核施設となる商店街の立地構成力をたかめる中心市街地活性化戦略は、これまでの検討から解るように、様々な要因間の相互関係が複雑に交絡して、ある事柄がある時は原因となり、またある結果が次に対する原因となって、まちの活力に影響を与えたり、複雑に影響をしあいながら日々刻々の代謝活動を続けている中で、遂行されるべきダイナミックな戦略です。

 この中心市街地の活性化を導くための大筋の戦略的課題を、これまでに得られた特徴的な事項や課題、対策など各項の相互関係とその関係の強弱を再整理して浮き彫りにするため、幾つかにグループ化あるいは統合化する手順について、前述のモデル事例(都市人口15万人、商圏内都市人口約22万人)を対象として実施してみます。

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(C) 2009 中心市街地の活性化(新しい道筋)